でも被害額では無いと思う。
彼女は確かに美人であった...が美人である事で自分の心を汚してしまったと思う。
彼女は心を汚さない生き方も出来た筈である。 が彼女の母も彼女の姉もそう生きて来たように...
良い人の振りをしながら...実は悪い人なのだろう... 不細工な人間を見下しているのだろう...
日頃、声に出さないだけで...
しかし...彼女達はモデルになれる訳でも女優になれる訳でもない... 1万人いたら3千番台の美人に過ぎない...
彼女の遺伝子は... 優しい男よりイケメンを求めているのだろう...
早く大富豪の愛人になり一生何不自由なく暮らせる美しさを求めて...
未だ足りない遺伝子のカケラを探しているのだろう... (T_T) いつかラットレースから抜け出せるように...
頭良い人間は子供の頃に人をアホとかいうのを止める。 だが美しい人達はいつまでも自分の美しさに誇りを持ち、
不細工なもの達を蔑む... 全てとは言わない...でもかなり多いだろう... でも考えて欲しい...
頭の良い人間がそんな事するだろうか？ 頭良い人が馬鹿な人を心の中で馬鹿にしていて良いのだろうか？
頭の良い人が頭の悪い人を食い物にして良いのか？ やはりするかしないかは... その人の良心である。
メイには良心が無いのである... 彼女は確かに恋愛市場ではプレデター捕食者であろう...
..が彼女が最終捕食者では無いのである... 彼女を喰らう者も現れているか... 将来現れるだろう...
彼女は今44才頃だろう... 趣意返しでは無いが...彼女は今幸せにはなれていないと思う...
先ず、あの彼氏に捨てられているだろう... 簡単に手に入ったものは簡単に失う。メイに惚れた弱みがあるだろう...
そして今結局才色は衰え...彼女も人生の辛酸を舐めたのじゃ無いかなと思う...
結局はメイの母親とそう変わらない人生を過ごしているのではないか...
美人とはいえ心の汚い女性が成功出来るほどこの世は甘くは無い...
私はと言えば... 結局メイとの経験は良い経験だった... 私ぐらいものを考えて来た者も...
知りたくない... 知るのが辛いと思考停止になるのだ...

恋は盲目のメカニズムが分かって良かった^ ^
その後の似たケースにはメイに助けて貰ったと言えよう。 メイ部終了...(T_T)
続く